【 岩谷産業 】 グリーンLPガス実用化に向けた取り組みイメージ(古河電工より資料提供)
岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:間島寬、資本金:350億円)は、古河電気工業株式会社(本社:東京、社長:小林敬一)が取り組む、グリーンLPガスの実用化に向けた製品の流通パートナーとして、アストモスエネルギー株式会社(本社:東京、社長:小笠原剛)と共に実証に参画すると発表しました。
古河電工では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金(GI 基金)事業において、「革新的触媒・プロセスによるグリーンLP ガス合成技術の開発・実証」が採択を受け、グリーンLPガスの技術とプロセスの開発を進めています。
岩谷産業は、古河電工がグリーンLPガスの実用化に向けて取り組む、工業用・自動車用・家庭用・業務用など製品の流通パートナーとし、岩谷産業の中央研究所が保有する分析・精製・充填技術を用いて、グリーンLPガスの活用方法を検討し、将来的にはカセットボンベに活用するなど、グリーンLPガスの社会実装に向けた取り組みを進めます。
参考:古河電工 5月23日プレスリリース
https://www.furukawa.co.jp/release/2022/kenkai_20220523-2.html

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