徳島バス、12 月 1 日より鳴門線で「燃料電池バス」の定期路線運行を開始(中四国初)

徳島バス

徳島バスは、水素燃料を用いて走行する「燃料電池バス」2 両について、12 月 1 日より鳴門線での定期路線運行を開始すると発表しました。燃料電池バスの運行は、中四国初となります。

燃料電池バスの所属は 2 両とも鳴門営業所で、ナンバープレートは、「徳島 230 あ 21-04」「徳島 230 あ 21-05」です。

また、水素燃料の充填は、「東亞合成水素ステーション」で行います。

徳島バスのホームページへ



【過去記事】 モビリティ|EV・燃料電池車など


【最新記事】 モビリティ|EV・燃料電池車など