【東邦ガス】
東邦ガス株式会社(社長:増田 信之)は、2022年3月末に家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数3万台を達成したと発表しました。
「エネファーム」は、都市ガスやLPガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり出す、省エネ・省CO2に寄与する分散型エネルギーシステムです。
3万台の「エネファーム」は、年間約3.9万t(1.3t/台×3万台)※ のCO2削減に貢献します。
また、2022年度の販売モデルは、「停電時発電継続機能」を標準搭載しており、ご家庭のレジリエンス強化にも寄与します。
同社は、「エネファーム」の普及拡大を通じたエネルギーの高度利用の推進等により、中期経営計画のテーマに掲げた「カーボンニュートラルの推進」に取り組み、社会的要請に応えます。
※ 東邦ガス試算。
「エネファーム」によるCO2削減効果のイメージ
「停電時発電継続機能」について
・停電が発生しても、「エネファーム」は発電を継続し、その電気を停電時専用コンセントから使用できるというものです。最大で192時間、500Wの発電継続が可能です(パナソニックモデルの場合)。
使用電力の目安(東邦ガス調べ)

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