【 東武鉄道 】 車両エクステリアデザイン(イメージ)
東武鉄道(本社:東京都墨田区、社長:根津嘉澄)は、現在製作を行っている特急スペーシアの新型車両(N100系)について、その車両愛称名を「SPACIA X(スペーシア エックス)」に、また、運行開始日を2023年7月15日(土)とすることに決定しました。
愛称の決定にあたっては、同社の日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた「特急スペーシア」の伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。
また、愛称ロゴについては、車両エクステリアデザインにもモチーフとして取り入れた「鹿沼組子」をイメージした書体を新規開発し、車両エクステリアデザインと統一性を持たせるものとしました。
なお、6月1日(水)から7月14日(木)まで実施した「みんなで新型特急スペーシアの愛称を予想しよう!キャンペーン」には、2万名を超えるご応募をいただきました。正解された方の中から抽選で100名の方に豪華賞品をプレゼントします。
車両愛称名、運行概要の詳細につきましてはこちらをご確認ください。
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20220714145639kM21uyWeaNPoTNtDiNssEw.pdf
「SPACIA X」ロゴ

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