【九州電力】
九電グループである株式会社キューデン・インターナショナルは、バーレーン王国においてアルドゥール1(Al Dur 1)発電造水事業を運営する事業会社の持分19.8%相当を取得しました。
本事業は、バーレーン王国アルドゥール地区において、総出力123万kW(持分出力24万kW)の天然ガス火力発電設備、及び日量約22万トン(持分約4万トン)の海水淡水化設備を保有・運転し、バーレーン電力・水庁に対して長期契約に基づき電力・水を供給しているものです。
本事業は、2020年に参画したアラブ首長国連邦・タウィーラB発電造水事業に続き、九電グループ2件目の中東における発電造水事業となります。
本事業への参画により、九電グループの海外発電事業の持分出力は267万kWとなりました。今後も、これまで培った高い技術力や豊富な経験を活用し、2030年の海外発電事業の持分出力目標(500万kW)達成を目指します。
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