ソフトバンク栃木茂木ソーラーパークの運転を開始

ソフトバンク栃木茂木ソーラーパーク

ソフトバンクグループ株式会社の子会社で、自然エネルギー事業などを行う SB エナジー株式会社(エス ビー エナジー、本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 茂基、以下「SB エナジー」)は、「ソフトバン ク栃木茂木ソーラーパーク」の営業運転を、2020 年 1 月 24 日から開始すると発表しました。

栃木県芳賀郡に所在する「ソフトバンク栃木茂木ソーラーパーク」は、敷地面積が約4万2,000 ㎡(約4.2ha)、出力規模が約 2,000kW(約 2.0MW)、年間予想発電量が一般家庭 687 世帯分の年間電力消費量に相当する約 247 万 4,000kWh を見込むメガソーラー発電所で、設計、調達および工事監理業務を、SBエナジーが行いました。

SB エナジーは今後も自然エネルギーの普及・拡大を目指し、太陽光発電をはじめとする自然エネルギー発電所の建設と運営を推進します。



◆ ソフトバンク栃木茂木ソーラーパークの概要 ◆
所在地 栃木県芳賀郡茂木町大字小山 1061-1 他
敷地面積 約4万2,000㎡(約4.2ha)
出力規模
(太陽電池容量)
約 2,000kW(約 2.0MW)
年間予想発電量 約 247 万 4,000kWh
一般家庭 687 世帯分の年間電力消費量に相当
※1 世帯当たり 3,600kWh/年で算出
運転開始日 2020年1月24日(金)

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