いちご、長野県・駒ヶ根赤穂北／駒ヶ根赤穂南の太陽光発電を開始

太陽光発電

【いちご】

いちご株式会社は、サステナブルインフラ企業として持続可能な社会形成への貢献を標榜し、地域および地球に優しいクリーンエネルギー事業を積極的に推進しています。

同社は、法人所有の遊休地に建設されたいちご駒ヶ根赤穂北ECO 発電所およびいちご駒ヶ根赤穂南ECO 発電所が発電を開始したと発表しました。



◆ 発電所の概要 ◆
発電所名 いちご駒ヶ根赤穂北ECO 発電所
発電開始日 2021年11月2日
所在地 長野県駒ヶ根市
利用面積 4,366m2
パネル出力 約0.39MW
パネル枚数 864枚
年間予測発電量（※1） 約515,000kWh
一般家庭約172 世帯分の年間消費電力に相当（※2）
発電所名 いちご駒ヶ根赤穂南ECO 発電所
発電開始日 2021年11月2日
所在地 長野県駒ヶ根市
利用面積 9,788m2
パネル出力 約0.74MW
パネル枚数 1,648枚
年間予測発電量（※1） 約946,000kWh
一般家庭約315 世帯分の年間消費電力に相当（※2）

（※1） 年間予測発電量は、事業計画策定に際し、技術コンサルタントが作成する超過確率50%（P50 ベース）での予想発電量
（※2） 1 世帯当たり3,000kWh/年で算出（出典：電気事業連合会資料）



太陽光発電
いちご駒ヶ根赤穂北ECO 発電所


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いちご駒ヶ根赤穂南ECO 発電所

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