【 九州電力 】
九州電力株式会社は、千葉県袖ケ浦市「LNG火力発電所」の共同開発検討への継続的な経営資源の投入を取りやめると発表しました。同社は、同地点でのLNG火力発電所の共同開発検討から撤退します。
九州電力は、東京ガス株式会社(代表執行役社長:内田 高史)と、2019年 9月に「株式会社千葉袖ケ浦パワー」を設立し、千葉県袖ケ浦市の出光興産株式会社所有地において、LNG火力発電所の共同開発に向けた検討を進めてきました。
しかし、エネルギー情勢について、世界規模の混乱が続いている中で、燃料市場、電力市場を含め当該プロジェクトを取り巻く諸情勢を総合的に判断した結果、同社は、同検討への継続的な経営資源の投入は取りやめ、同地点でのLNG火力発電所の共同開発検討から撤退することになりました。
【 過去記事 】 火力発電所

2022/6/16

2022/6/15

2022/6/15

2022/6/8

2022/5/31
【 最新記事 】 火力発電所

2023/6/30

2023/6/30

2023/6/28

2023/6/16

2023/4/14

2023/3/6

2023/2/10

2023/2/1

2023/2/1

2023/1/19